特集

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大人の肌作法

第7回 伊藤まさこさん

さまざまなジャンルで今、活躍しているOSAJI愛用者の方たちに、その魅力や愛用アイテムを語っていただく連載企画。 第7回に登場してくださったのは、スタイリストの伊藤まさこさん。撮影スタッフ全員が「羨ましい〜!」と悶絶した、素敵な新居にて取材してきました。


Profile

料理や雑貨、インテリアなどのスタイリングを多数手がける人気スタイリスト。「本日晴天 お片づけ」(筑摩書房刊)、「美術館へ行こう:ときどきおやつ」(新潮社刊)など著書も多数。素敵なライフスタイルが垣間見えるインスタグラムは@masakoito29

“我慢はしない”。そう決めることで
暮らしもこころもしなやかに
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深いグリーンの壁に大きな窓。木の温かな風合いが宿るテーブル。さりげなく置かれたカゴなどの小物も素敵で、2ヶ月ほど前に越してきたばかりだという新居は、すでに完璧に見える。 「カーテンも間に合わせだし、クッションもまだ手に入れてなくて。まだまだこの部屋は作っている最中なんです。壁も先日塗り終えたばかり。最初はもうちょっと可愛らしい淡い水色にしようかな? なんて考えていたのですが、N.Y.で訪れたお店がこんな壁色で、思い切って真似してみたんです」

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そう笑う伊藤さんは、雑貨やインテリア好きなら知らない人はいない、超がつく人気スタイリストさん。さぞかし多忙で大変な日々を送っているのでは? と尋ねてみると……。 「忙しくないわけではないけれど、夕方5時には仕事を終えて、夜は一切仕事をしません。ワインを飲んだり、料理をしたり。時には食事に出かけたり。それで大体夜の9時にはもう寝ちゃう。無理して夜中仕事したって、いい原稿は書けないし、アイデアだって浮かばない。その代わり朝は早く起きるし、日中は仕事に集中したいので、“ちょっと抜け出して友達とお茶”なんてことも絶対にしません」

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驚いたことに、このスタイルを20代の頃から貫いているのだとか。 「私ね、“何も我慢しない”と決めているんです。オンとオフのスイッチに関してだけでなく、嫌だなって思う人には誘われても会いません。八方美人にして疲れるより、大切な人とだけ付き合っていければいいから。食事に関しても”健康のため”とか“美容のため”を基準にせず、好きなものを好きな時に好きなだけ食べるようにしています。まあ痩せてはいませんが(笑)、太ったりもしてないし体調も上々。何よりこころが健やかでいられるところがいい」

大人の肌が求めているのは
“足す”ではなく“整える”こと
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伊藤さんの肌はしっとり、すべすべ。羨ましくなるほど、トラブルの気配を感じない。 「パサパサしてたり、カサカサしたり。そういった乾いた質感は、清潔感を損なってしまうと思うんです。だから、お手入れは保湿を特に重視しています。大人になればなるほど、肌に必要なのは足すケアではなく、整えるケア。どんどん水分を失って乾いていく肌をふっくらと整えてあげるのです。だからといって、エステに足繁く通うような、特別なことはしていません。朝晩、OSAJIのローションを塗っては浸透させるというアクションを10回くらい繰り返すだけ。それも、台所仕事をしながらとか、“ながら”で。でもそれを日々繰り返すだけで、周囲の人からも『何してるの?』って聞かれるほど、肌の調子が上がるんです。

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顔のお手入れ以外にも、2週間に1度は髪を切るとか、ハンドクリームを欠かさないとか、そういった整えるケアを大事にしてるんです」 顔だけでなく全身を朝晩ケアするのも、伊藤さん流のお手入れ術。

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「以前、女優さんのお手入れを見ていたら、顔にローションを塗るついでに首、デコルテ、耳の後ろまでくまなくお手入れしていたんです。確かに、顔からずっと肌は続いているわけだから、お手入れをきちんとしてあげて同じ質感にしてあげたほうがいい。なので、OSAJIのボディゲルを朝晩、全身に塗っています。お風呂入る前に準備しておいて、出たらすぐ塗るようにすると、めんどくさくもないんですよ」 しなやかで自由、そして潔い。伊藤さんとOSAJIには、共通の魅力があった。

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OSAJI ボディゲル

Muku 200g ¥2,160
料理のスタイリングの仕事も多いので、特に出かける前、朝のお手入れには無香料が嬉しい。重ねてもベタベタしないし、うるおいはしっかり。夜は香りのあるタイプを使ってリラックスすることも。グリーンのシンプルなパッケージも気に入っていて、洗面所の棚の中はOSAJIのアイテムで統一しています。

OSAJI フェイシャルトナー

Muku 200ml ¥2,268
肌が強い方ではないので、自然派やオーガニックのコスメを使うと肌が揺らぐこともあったのですが、このトナーに出会ってからは不調知らず。すこーしとろみのあるテクスチャーが肌にするんとなじんでくれます。思う存分使えるコスパの良さも魅力。毎日のことだから、製品の良さと同じくらいコスパって大事。





STAFF_ Photograph 花盛友里 / Writer 中川知春

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