紙袋(S)
88円
紙袋(M)
110円
ステッチクラフト ギフト袋 S
165円
ステッチクラフト ギフト袋 M
220円
※ラッピングサービスは行っておりません。商品とギフトバッグは別々の状態で届きますので、お客様ご自身での梱包をお願いいたします。
夏から秋にかけて旬を迎えるイチジクをテーマに、日本橋兜町の人気パティスリー「ease(イーズ)」とコラボレーションした特別なセット。ease大山恵介シェフ監修のもと、イチジクの青さも感じるフレッシュな香りのオードトワレと、みずみずしいフレッシュなイチジクを贅沢に使用した季節限定の“無花果ジャム”をお楽しみいただけます。香りと味わい、五感で夏のイチジクを堪能できる贅沢なコラボレーションアイテム。自分へのご褒美はもちろん、夏の贈り物としても喜ばれる特別なセットです。
・オードトワレ Fig〈フィグ〉45mL ・ease 無花果ジャム 140g
夏から秋にかけて旬を迎えるイチジクをテーマに、easeとコラボレーションしたオードトワレ。ease大山恵介シェフ監修のもとイチジクの青さも感じるフレッシュな香りに仕上がりました。自分へのご褒美はもちろん、夏の贈り物としても喜ばれるコラボレーションアイテムです。
軽やかなシトラスから、フィグとカシスのやわらかな甘さが広がり、やさしくとろけるような印象に。ラストはムスクのまろやかさに、ほんのりシナモンが効いて、洋菓子のようなあたたかみを残した香り。熟したチェリーのようなアクセントも忍ばせています。
香りをつけたい部分に適量をスプレーします。(目に入らないようご注意ください)
ease 大山シェフより 「みずみずしいフレッシュのイチジクを贅沢に使用し、やさしいピンク色に仕上げた季節限定のジャム。はちみつのまろやかな甘さと、キルシュの華やかな香りが、イチジク本来の繊細な風味を引き立てます 。まるでフレッシュなイチジクを味わっているかのようなみずみずしさが特長です。」
ジャムのおすすめの楽しみ方
フレッシュな味わいのいちじくジャムはヨーグルトに加えて朝⾷に。 トーストとバターと合わせて軽くローストしたいちじくのような味わいも楽しめます。 バニラクッキーにつけていただいたり、そのまま召し上がっていただくのもおすすめです。
予約の取れない星付きフレンチ「シンシア」の立ち上げシェフパティシエを勤めた大山恵介氏が、証券の町・日本橋兜町にオープンしたパティスリー。「日本橋兜町・茅場町再活性化プロジェクト」の一環としてオープンした「ease」は、洋菓子店の厨房概念を撃ち壊す、作り手側に配慮した構造設計を実現。レストランで研鑽を積んだ技術が光るお菓子は "1g" "1℃" "1mm" の工程をこだわり抜き、素材の組み合わせ・香り・味わいの余韻を追求しています。味や見た目だけではなく、廃棄物をうまく使った食の良いサイクルを生み出したいと取り組みに励んでおり、一般のケーキ好きの方や家族連れだけではなく、ビジネス街という土地柄にも合わせた商品ラインナップを展開しています。
Chef Pâtissier / Producer ease 製菓専門学校にて和菓子・洋菓子を専攻後、パティスリー「HIDEMI SUGINO」にてキャリアをスタート。レストラン等で経験を積んだ後、渡仏。帰国後は、銀座「アルジェントASO」、代官山「リストランテASO」(当時ミシュラン二つ星)にてデザートを担当。その後、福岡「リストランテASO天神」および新橋「レストラン ラフィネス」武蔵小杉「パティスト」千駄ヶ谷「レストラン シンシア」(ミシュラン一つ星)にて、シェフパティシエに就任。2018年、料理人コンペティション「RED U-35」にて、唯一のパティシエとしてシルバーエッグを獲得。2020年7月、日本橋兜町に「Pâtisserie ease」をオープン。同年9月には新宿伊勢丹にて「repos by Pâtisserie ease」をオープン。2021年11月、日本橋兜町にて、チョコレート&アイスクリームショップ「teal」をオープン。2022年12月には、ベーカリー「bank」、ビストロ「yen」、コーヒーバー&ショップ「coin」、フラワーショップ「fete」を備えた複合ショップ「BANK」を同じく日本橋兜町にオープン。2024年10月東京駅構内グランスタに「Brick bake bakers by Pâtisserie ease」をオープン。現在は店舗運営のほか、国内外でのコンサルティング・商品開発・講習会など幅広く活動している。
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OSAJI×ease フィグ コレクション
¥8800(税込)