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素肌の美しさを引き出し、なめらかなシルクスキンへと整えるパウダーファンデーション。 スムーズな滑り感で、肌と一体化するようにフィットし、するんとキメが整った透明感と、ふんわりとした光の反射によって、色ムラやくすみ、毛穴などをブラーリングします。 シーンを選ばない、軽やかでしっとりとした仕上がりが持続。敏感肌でも心地よくお使いいただけるよう、顔料にはコーティングを施しています。
01:澄んだ血色感と明るさを肌にもたらす、ピンクニュアンスのヌードカラー。 02:肌の赤みをさりげなくカバーしながら明るさをもたらす、ニュートラルなヌードカラー。 03:ヘルシーな肌印象を生み出す、ニュートラルなオークル系ヌードカラー。
・スキンブラーリングパウダー*:人肌と同じ屈折率を持つ板状と球状、2種のパウダーを高配合。 計算されたソフトフォーカス機能で、肌個性を美しく引き出していく透明感ときめの細かさ、 光がふわっと放たれるほのかなツヤを演出します。 ・クリアマイカ*2 :汗や皮脂の影響を受けにくく、時間が経ってもくすみを感じず、つけたてのクリアな美しさをキープ。 ・うるおいを保持しつつロングラスティングを叶えるモイストコントロールパウダー*3 配合。肌の水分と必要な油(トリグリセリド)は残し、余分な油(脂肪酸)だけを吸着。 ・優れた保湿力を持つサクラン(スイゼンジノリ多糖体)、ポリアスパラギン酸Naを配合 *(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、アルミナ *2 合成フルオロフロゴパイト*3 炭酸Ca、ヒドロキシアパタイト
異なる2つの質感でファンデーションの仕上がりをコントロールするパフ フラット面、起毛面の2つの異なる表面を持ち、使い分けることでより理想の肌に近づけます。 カバレッジを調整でき、インディビジュアル スキン ファンデーションをナチュラルな仕上がりに導きます。 フラット面:肌にぴったりとフィットすることでカバー力のある仕上がりに。 起毛面:ナチュラルでふわっと仕上げたい箇所に。 使用方法 パフのフラット面でカバーしたい部分(頬、小鼻まわり、唇まわりなど)にあらかじめファンデーションを軽く叩き込むようになじませ、その後起毛面で顔全体にファンデーションを塗布してください。 OSAJI 2023 AUTUMN MAKEUP COLLECTIONのテーマは「生きてきた肌」 自分という個人がともに生きてきた存在としての「肌」を尊重することで、自分自身を慈しむ姿勢を提案します。 肌が持つ個性を楽しめるように、やわらかな色と光で、冴えなさだけをカバーしたら、静かな情熱を感じるカラーでメイクアップを。 気負わずに、カジュアルに。 ドレスアップした素顔をつくるアイテムを揃えました。
レフィルを専用のコンパクトケースに設置して使用してください。パフ等に適量をとり、顔の中心から外側へやさしく伸ばしてください。 ・パフが汚れるとファンデーションがつきにくくなりますので、いつも清潔にしてお使いください。 ・パフが汚れたら、中性洗剤または、石けんで押し洗いしてください。よくすすいだ後、タオル等で水気をとり十分に陰干ししてください。 ・起毛面をこすり合わせないようにご注意ください。完全に乾燥していない状態で収納しないでください。仕上がりや使い心地が悪くなったときは新しいスポンジをお求めください。 (レフィルのセット方法) ・中枠からファンデーション皿を取り出し、裏面についているシールの剥離紙をはがしてコンパクトケースにセットします。上からパフ等で押えてケースの底面と密着させてください。 ・ファンデーションをつけかえる際は、ケースの裏にある穴からピン先等でファンデーション皿を押し上げて取り出してください。
くすみや色ムラなど、気になる肌悩みにあわせて選べるコントロールカラー機能つきのメイクアップベース
きめ細かさと透明感にすぐれ、なめらかな肌に仕立てるプレストタイプのフェイスパウダー
肌印象をエフェクトしてニュアンスを変えるコンシーラー・ハイライター