こなれ感あるニュアンスメイクを
グラデーションを簡単に作れて立体的なアイメイクが簡単に作れます。
メイクしている間、デリケートな目もとの肌を保護し、うるおいを守ります。
COLOR VARIATION
Sakyuu〈砂丘〉
EX01:ピンクパールが輝くブラウン。アクセントカラーとして活躍するほか、伸びがいいので広範囲に使えばドラマティックな目もとに。
EX02:まぶしい太陽のような大粒のゴールドが輝くベージュ。 黄色光りしないので、どんな肌色にも合います。
EX03:クリアな輝きが、肌を明るく見せるヌードカラー。アイホール全体に伸ばすと立体感が強調されます。ハイライトとしてもお使いいただけます。
Mukougishi〈向こう岸〉
EX04:肌に溶け込むようになじむオレンジニュアンスのベージュ。アクセントカラーとしてキワに伸ばすほか、目の下に入れたり、アイホール全体に1色で使っても。
EX05:バーガンディのニュアンスが美しいベージュ。目もとに血色感とともにさりげない陰影をもたらします。EX04とブレンドすればテラコッタカラーに。
EX06:シルバーの微細なパールが輝くホワイトベージュ。アイシャドウベースにはもちろん、涙袋を明るく見せたり、目の下のハイライト使いにも。
Maboroshi〈幻〉
EX10:アンティークの食器のような、錆び感が美しいブラウンレッド。伸ばすとメタリックなレッドパールが広がり、肌になじむ温かみのあるカラーに。アクセントカラーとしてキワに伸ばすほか、他の2色とブレンディングしても。
EX11:キャンプファイヤーで見る火の粉のような、ゴールドラメをちりばめた燃えるようなオレンジ。キワ、アイホール、目の下などを自在に彩っていただけます。
EX12:肌に溶け込むようなまろやかさで、さりげない清潔感を携えたクリーミーホワイト。アイシャドウのベースとしてお使いいただくほか、他の2色の上から重ねていくと、薄いトレーシングペーパーを重ねたようなやわらかい発色に仕上げることが可能です。涙袋を明るく見せたり、目の下のハイライト使いにも。
※売り切れ次第販売終了となります。ご了承ください。
Wataridori〈渡り鳥〉
EX13:なめらかに伸びる美しい発色のブリックレッド。マットテクスチャーで、ライン使いにもグラデーションづくりにも適しています。
アクセントカラーとしてキワに伸ばすほか、他の2色とブレンディングしても。
EX14:程よい血色感とくすみ感のある、ゴールドパールが降り注ぐパープル。
キワ、アイホール、目の下などを華やかに彩っていただけます。
EX15:肌に溶け込むようなまろやかさでシマーな輝きを発する、ヌーディなベビーピンク。これひとつで完成させても、他の2色と重ねても。
涙袋を明るく見せたり、目の下やCゾーンのハイライト使いにも。

成分について
・肌と同様のラメラ構造を形成するアミノ酸系植物保湿成分*を配合。
デリケートに傾きやすい目もとになめらかな感触でフィットするとともに、うるおいを与えて肌荒れを防ぎます。
・敏感肌の肌刺激を避けるため、色材等の粉体原料を適宜コーティングし、直接肌に触れない工夫をしています。
*ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)
使用方法
ブラシ等に適量をとり、まぶたの上にふんわりとのせてなじませてください。