-Base-
ニュートラルヌードカラーのニュアンス スキンスケッチ ファンデーション 03を3cmほど繰り出し、イラストのようにストロークさせ、指またはスポンジで軽くなじませる。
-Cheek-
ジョイフルなラメが輝くシアーオレンジのニュアンス フェイスカラー EX01 Friends〈フレンズ〉を、目の下、頬の高い位置に広く塗り、カジュアルさをプラス。
-Lip-
青みを効かせてこっくりとさせたマロンブラウンのニュアンス リップボーダーライナー 06 Shinbigan〈審美眼〉でややオーバーめに輪郭を取る。ブラウンやチェリーのニュアンスを含んだモダンレッドのニュアンス リップスティック 21 Touge〈峠〉と、肌なじみに優れたディープレッドのニュアンス フェイスカラー 13 Yumenoato〈夢のあと〉を重ねる。
クレパスで絵を描くようにするするとすべらせたあとに、軽くなじませるだけで肌と一体化するスキンスケッチ ファンデーション。高いカバー力で薄膜補正を叶え、少ないステップで抜け感のあるノーブルな肌に、ニュアンスの異なるレッドニュアンスカラーをレイヤードした、ドラマティックなリップが魅力的にきらめきます。
-Base-
ニュアンス スキンスケッチ ファンデーション 03を全顔に塗り、明るめなヌードカラーのニュアンス スキンスケッチ ファンデーション 01をイラストのようにハイライトとして重ねる。
-Cheek-
ニュアンス スキンスケッチ ファンデーション 01の上から、パープルブルーのクリアパールがきらめくニュアンス スキンエフェクター 03を重ねてハイライトを強調→程よい青みとブラウンニュアンスが潜むニュアンス フェイスカラー 13 Yumenoato〈夢のあと〉を頬骨に沿って塗り、頬にコントラストを。
-Lip-
チークとしても使用したニュアンス フェイスカラー 13 Yumenoato〈夢のあと〉を塗り、上唇の山の外側に、ゴールドラメをたっぷりと含んだニュアンス アイシャドウ w06 Dekigoto〈出来事〉を細いブラシなどでハイライトとして重ねてふっくら感を。
ニュアンス スキンスケッチ ファンデーション 01を、ハイライトとして重ねることで、ベースメイクの段階で光はあなたの味方に。顔全体の印象がパッと明るくなることで、チークやリップの深みのあるオータムニュアンスがより魅力的につやめき、上品な抜け感をまとうことができますよ。
-Base-
ニュートラルヌードカラーのニュアンス スキンスケッチ ファンデーション 02を全顔に塗り、ヘルシーオークルカラーのニュアンス スキンスケッチ ファンデーション 04で、イラストのようにコントゥアリングをする。
-Cheek-
濡れたようなつやを帯びたベージュカラーのニュアンス フェイスカラー EX02 Hanashikotoba〈話し言葉〉を頬骨に沿うように、肌に溶け込むようなニュアンス フェイスカラー 10 Tsuno 〈角〉を頬骨下になじませる。両アイテムがもたらす深みとつややかなパールで密かな輝きと程よい影を引き出す。
-Lip-
やわらかな影色のキャメルオレンジブラウンのニュアンス リップボーダーライナー 05 Kanata〈彼方〉で唇の形を整え、柔らかな立体感を出したあと、ニュアンス リップスティック 20 Tayori〈便り〉を重ね、くすみモーヴのニュアンスを含んだクリーミーなビンクベージュでスタイリッシュな印象に。
ハードルが高いと思われそうなコントゥアリング&クマカバーがニュアンス スキンスケッチ ファンデーション1本で手軽に実現できるメイクパターン。04は、ヘルシーなオークカラーのため、暗くなりにくく、適度に色補正をしてくれ、肌色が明るい方でも安心してクマカバーに使用できる絶妙なカラーバランスです。影を効果的に取り入れ、ご自身の骨格を強調することで、スパイシーでハンサムな印象に!リップやチークをナチュラルなカラーで仕上げても、洗練された印象に仕上がりますよ。