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Look A
【NEUTRAL】
- ニュートラルな柔らかさ -
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〈Eye〉
  1. 1. Aを米粒半分くらい取り瞼全体に塗る。
  2. 2. Bを上瞼の下半分に指で広めにのせる。
  3. 3. 上瞼の上半分にBをCと同じ幅でのせる。
  4. 4. Dの左のワックスを眉毛の足りないところを埋めるようにブラシでのせる。
〈Ayaʼs POINT〉

目元の色の重ね付けで遊びを効かせた上級メイク。全体はピュアな印象ですが、目元に遊びを効かせているメイクです。あえてマスカラはつけず眉毛もしっかり描かないで抜け感を出すのがポイントです。カジュアルだけど少しキチッとさせたコーディネート(今回の様なシャツスタイル)の時に取り入れて欲しいです。目元のヨレが気になる場合、フェイスカラー11〈精霊〉の上にアイシャドウd06〈来訪〉を重ねづけするとピタッとフィットしてヨレにくくなります。

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〈Base〉
  1. 1. Eを肌全体に伸ばし、くすみを飛ばしてアンニュイな印象に。さらにFをパフの起毛面でEの上から薄く重ね、透明感のある肌にする。
  2. 2. Gをブラシまたは中指で頬骨の位置にふわっとのせる。
〈Lip〉
  1. Hを直接、主に唇の中心を塗る。内側からの血色をイメージして輪郭はぼかすように。
CHANGE THE LIP!
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リップの色を変えるだけで同じメイクでも印象が変わります。
ピンク→オレンジベージュに変えるとより普段取り入れやすいメイクに。
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〈Eye〉
  1. 1. Aを米粒半分くらい取り瞼全体に塗る。
  2. 2. 下瞼の黒目の上下に、Bの右上のパープルをチップの細い方でのせる。
  3. 3. 上瞼全体に、Bの左上のレッドを指で薄くつける。
  4. 4. Bの左上のブリックレッドをブラシの細い方で、目尻に切れ長のラインを引くように入れる。
  5. 5. 目頭に、Bの下のベビーピンクパールをチップの細い方でのせる。
  6. 6. Cを上まつ毛のみにつける。
  7. 7. Dの左のワックスをベースに塗る。眉毛の足りない部分全体に右をブラシで 描き足す。
〈Ayaʼs POINT〉

ベースメイクで透明感のあるきらめく肌に。しっかりメイクなので、肌は抜け感のあるピンクを使います。スキンプライマーのピンクは、疲れた印象が出やすい肌に自然な血色感と透明感を作り、柔らかな質感になるのでオススメです。フェイスカラー 12〈強敵〉のプラムレッドを頰にのせることでより肌の透明感が際立ちます。

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〈Base〉
  1. 1. Eで自然な透明感を作り、柔らかな質感に。
  2. 2. Fをパフの起毛面で取り、上からしっかり重ねる。
  3. 3. より肌に透明感を出すため、Gを中指で取り頰に広めにのせる。
〈Lip〉
  1. リップバーム08を唇に直接ラフに二度塗りする
CHANGE THE LIP!
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リップバームをリップペンシルに変えるとテクスチャの違いが出て柔らかい印象に。
Photographer_Keisuke Kitamura 
Hair&Make-Up_Aya Murakami 
Stylist_Kaho Yamaguchi 
Model_Ryoka Go
OSAJI 2023 AUTUMN MAKEUP COLLECTION はこちら。
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メイクアップアイテムはこちら。
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