01 Kitto〈きっと〉はベージュがかったグレーでしたが、新色の19 Daen〈楕円〉は青みの入ったすっきりとしたグレーなので、1色塗るだけでも爪先が一気に赤抜けます。1度塗りだとシアーな透け感が出ますし、上にラメカラーを重ねてもかわいいです!
OSAJIのネイルは組み合わせ次第でどんなスタイルにも合うので、キュートな雰囲気の次はシックに、その次はゴールドストーンをつけてゴージャスに、など実験しながら楽しめます。次は103 Yoin 〈余韻〉(数量限定)の上品なミルキーカーキと01 Kitto〈きっと〉の柔らかいグレージュの組み合わせを試してみたいです。
[デザイナー:石井]
シンプルな洋服の時にネイルをアクセントにしたいので、今回の101Oshibana 〈押し花〉(数量限定)&102 Nee, 〈ねえ、〉(数量限定)の華やかなカラーは私にぴったり。中指のスクエアと薬指のハートマークはマスキングテープをカットして塗り分けをしていて、仕事中にふと目に入ると気分が上がります! 爪が苦しくならず、乾きも早いOSAJIのネイルカラーだからこその使い心地で、ネイルが気軽に楽しめます。
18 Buntsuu〈文通〉×15 Doukutsu〈洞窟〉にトップコートをしっかりと塗った、冬らしい色使い&ツヤ感のあるアレンジも試してみたいです。
[EC:佐藤]
右&左手の中指は、103 Yoin 〈余韻〉(数量限定)を塗った後、爪先に18 Buntsuu〈文通〉、最後にNEWコンフォータブルマットトップコートホリデーコレクションを重ねたので、アンティーク調に仕上がりました。ゴールド&シルバーアクセサリーどちらにも合うので手元のコーディネートの幅が広がります。
顔や洋服では取り入れづらいカラーでも挑戦しやすく、「ちょっと疲れたな…」という日に自分を励ましてくれるのが、私にとってのネイルです。価格も手頃ですしね。マットカラーはこれからの時期に着たいざっくりニットと合わせるのが楽しみです。
[生産管理:足立]
あまり手先が器用ではないので、ムラ感が気になりづらいベージュorグレーカラーを単色で塗っていました。ただ今回は右手の、人差し指には20 Drop〈ドロップ〉に11 Drape〈ドレープ〉を重ね、中指と小指には03 Uragawa〈裏側〉に20 Drop〈ドロップ〉を重ね、薬指には17 Yokogao〈横顔〉を単色で塗ってみました。同系色だからこその微妙な光のニュアンス違いが楽しめます。
爪に程よくフィットしてくれる小ぶりで柔らかなハケに、少し多めの液を含ませ、力を入れずにすっと伸ばすと、本当にきれいに塗れて、今まで少しだけ苦手だったネイルを塗る工程がぐっと楽しくなりました!
[EC:阿部]