爪表面のバリア機能をサポートする、ディルシード由来の保湿成分「ケラチノモイスト*」を配合。爪に本来存在しているうるおい保持機能を高め、乾燥を防ぎます。
水蒸気や酸素を透過する設計で、ネイルカラーが乾燥するときの収縮状態が起こりにくく、塗布後の爪を圧迫しません。速乾性も高めているため、塗布直後からの快適な使用感が続きます。
1ディル
2ディルの種
11 Drape〈ドレープ〉:角度によって様々な色をやわらかく放つ、ホワイトベースのオーロラカラー。
12 Sorekara〈それから〉:水面に映る光のようにシルバーがきらきらと輝く、憂いを帯びたペールブルー。
13 Yorimichi〈寄り道〉:ライラックカラーにゴールドラメを散りばめた、みずみずしくセンシュアルなパープル。
14 Aikagi〈合鍵〉:フレッシュな若草色にゴールドラメを散りばめた、ヘルシーな印象のメタリックグリーン。
15 Doukutsu〈洞窟〉:コッパーレッドのラメをトッピングした、シックなブラキッシュブラウン。
16 Eri〈襟〉:微細なパールが曖昧にゆらめき爪を美しく見せる、やわらかなピーチカラー。
Mukougishi〈 向こう岸〉
COLOR VARIATION
EX04:肌に溶け込むようになじむオレンジニュアンスのベージュ。アクセントカラーとしてキワに伸ばすほか、目の下に入れたり、アイホール全体に1色で使っても。
EX05:バーガンディのニュアンスが美しいベージュ。目もとに血色感とともにさりげない陰影をもたらします。
EX04とブレンドすればテラコッタカラーに。
EX06:シルバーの微細なパールが輝くホワイトベージュ。アイシャドウベースにはもちろん、涙袋を明るく見せたり、目の下のハイライト使いにも。
化粧品メーカーで商品開発に携わっていた経験を活かし、アートやウェルネスの観点からも美容を見据えるビューティライター。女性たちが自分自身や世界を美しく捉えなおすきっかけをつくるため、ライティングにとどまらず、ブランディング等の分野でも活躍する。2019年より、OSAJIメイクアップコレクションのディレクターとして参画。